入荷情報

F3B/F3F、F3J、F3K(HLG),Scale,Fun-fly model等のラジコン・グライダーをご紹介しています。


お問い合わせはメール(info@rc-sailplane.com)、電話(042-315-4168)にお願いします。

 

消費税対応について
10月の消費税値上げについては、以下のように扱わせていただきますので、よろしくお願いします。

10月以降は、表示価格を概ね2%上げさせていただきます。(当面、価格表示は8%とし、2%の外税を加算する方式で請求させていただきます。)ただし、当社の製品は為替レートにより変動しますので、2%以上、あるいは以下の変動が発生する場合がありますのでご理解をいただきたくお願いいたします。


中国のSail Air Tech Ltd (SAT:旧RCRCM)から、Split F3F入荷しました。SailAirtechのスロープ機の中では、最新のモデルになります。(2019.12.8)

Split F3F FC Split F3F Glass
Wing span: 2840mm
Length: 1.412m
Weight: 2400g
Wing area: 56.9dm2
CG 98mm
価格 FC \113,000(税込)(カバー配線付)
価格 Glass \100,000(税込)(カバー配線付)

(SPLITと名前の由来)

この機体の名前は、巨大積乱雲、または竜巻(Super Cell)に因んでつけられた名称のようです。スーパーセルは米国などで発生する巨大竜巻の雲のことを指していますが、この生成過程が研究者によって解明されています。(Wikipediaはこちら)簡単にいうと下図(1)で地表付近で対流が発生したとします。それが左から右に風があると旋回流になるわけですが、、そこに手前から奥へ風が吹くと、この旋回流が分裂(SPLIT)とし、分裂した旋回流の右半分は弱体化して消えてしまいますが、左半分はスーパーセルに成長し(2)のように旋回流が垂直に持ち上げられ、周りの上昇気流を巻き込んで巨大な渦、すなわち竜巻になるのだそうです。スーパーセルに成長させるきっかけとなる現象が、渦流の分裂(SPLIT)というわけで、それにあやかりたいということでつけた名前だそうです。竜巻がなぜできるかの詳しい説明は、インターネットにたくさんありますのでそちらをご覧ください。

それで実際のSPILITという機体はどうかというと、そんなきっかけになるような要素は見当たらず、標準的なスロープ機で、大きさはサーマル機のTyphoonPlusより10cm程短いですが3mクラスの機体です。RCRCMの機体の中では最も高い価格設定になっていて、メーカもそれなりの気合が入った機体ではあります。

全備重量は、2.4kg(Full Carbon)と昔のF3B,F3J機の機体重量です。Glassの場合は、2.3kg程度と思います。価格帯は、上反角はほとんどなく正にスロープ機なのですが、翼面積は56.9dm2とかなり広いので、浮きもよいと思います。ビデオを見る限りでは、無風時でもいける。)DSとなれば風切り音よろしくよく飛びます。(ビデオ

スーパーセル(巨大竜巻のでき方)Wikipediaより引用。
組立マニュアル


バラストチューブは、付属しています。

在庫色は、下表のとおりです。
主翼材
@ フルカーボン 白ベース赤
A グラス 白ベース赤


Cheeperで定評のあるウクライナSoaring Models(Andrew Korpatov氏の会社)が、フルサイズのハンドランチモデルKITEを制作しました。Cheeperの飛びの良さを継承しており、良く飛びます。SNIPE2(2019.1.3)

KITE
翼長: 1490cm
翼面積: 20dm2
重量:230g, 空洞重量165g
Airfoil: Zone-V2
尾翼翼型:Freak-V2
全長: 1010mm
価格:本体 78000円(税込)
   バラスト 2500円(税込)
製作マニュアル

Andrew Korpatov氏による紹介
Kiteという名前は、ウクライナでは、凧ではなくて小鳥という意味です。Cheeperは、良く飛飛ぶ機体でした。この経験を生かし、フルサイズのグライダーを製作してみました。Kiteは、SoaringModelが提供する次世代品質のグライダーです。F3K競技会でも戦える機体です。バラストを容易に交換できるという特徴があります。SNIPE2にも似たようなメカニズムがありますが、ウクライナのトップパイロットのアドバイスに従って同時期に設計時したためです。
<主翼の特徴>
Kiteの主翼は、ロハセルコアのUHM(Ultra High Modulus)カーボンを使用しています。SNIPE2と比較すると主翼は強度が高いと思います。主翼は少し薄型でフラットですので、風の強い日でもSNIPE2のようにバラストを積まなくても良いと思います。表面は、色パターンの上に一層敷いています。翼型はZone-V2を採用しています。この翼型は、進入性が良いので風が強い日でもバラストは無くても前に出られます。

<その他の特徴>
@ 数秒で、バラスト交換を行えます。ポッドをはずし、固定用のねじなどまったく使用せず、指で引き出し交換できます。天候の変化に容易に対応できます。
A ポッド部は2サーボ、4サーボどちらでも対応できます。
D 握りやすい非対称ペグを採用しています。
<セッティング>
@重心は、72-76 mm
A発航時のフラップは1mmアップ。サーマルは4-9mmダウン


2019年のEurotour F3KにKITEもいます。どこにいるでしょうか。この大会では残念ながら良い成績はとれませんでした。

サーボは、ポッド部に4個、または2個搭載可能です。

在庫は以下のとおりです。

ID番号
主翼色
@
赤(在庫なし)
A
黄(在庫なし)
B
青(在庫なし)
C
緑 (在庫なし)
ID番号
D
E
黄(在庫なし)
F
ID番号
G
H
I

ウクライナAndrew Korpatov氏のCheeperが、新デザインで再入荷しました。孫に見せるには良いと思います。一番下にカラーバリエーションがありますのでご覧ください。(2019.9.29)

Cheeper Bird Glass
Cheeper Bird Carbon Light
翼長: 100cm
翼面積: 11.6dm2
重量:123g
Airfoil: Drea AG-45,AG-455, AG-46, AG-47
全長: 710mm
価格:
Cheeper Pro Glass 19,800円(税込)
Cheeper Carbon Light 28,000円(税込)
サーボ:OK模型 TS1002HV 2,800円(税込)
(機体と合わせて購入する場合のみの価格)

マニュアル

Cheeperは、ひなどりの意味です。ひばりのよう高く上がって行きます。ひな鳥にしては高くあがります。安いというCheaperにも聞こえてしまいますが、お値段とも合っています。初心者用の機体が無くて探していたところ、ウクライナのAndrewからオファーがあり日本でも販売することになりました。200gを切って128gしかありませんので公園でも飛ばせます。Vladimirカーボンなどを使えば、強度は増しますが、お値段は2〜3倍になってしまいます。Andewはシンプルでコストパフォーマンスを重視しグラスファイバー製にしました。実際、128gともなると落ちても壊れにくくカーボンでなくてもよいようです。フルランチに耐えられるか心配でしたが、StreamやVortexのような全く抵抗の無いランチで、フルパワーで投げても全然問題なく壊れることはありません。グラスののため機体は非常に軽いので浮きもよく、お薦めの1機です。製作は簡単です。

 

小さい機体は、フルサイズに比べ高度も低く、スピードが速いのですぐに降りて来てしまい遊べないという先入観がありましたが、Cheeperは、それを打破してくれました。AndewはSnipe、Blaster相手にF3K大会で11位に入っていますのでそこそこ戦えます。
初心者には小型機の難しさがありますが、フルサイズ機は高額で手が出ない状況の中では、良い選択肢になると思います。Cheeperは航空法規制対象外(125g)ですので人口密集地でも飛ばせます。公園から離れ、まったく人のいない所に行ってしまった人も、また公園で飛ばしてはいかがでしょうか。見てくれる人がいるとやりがいも出てくるというものです。

初心者の方でいきなり10万円以上の機体はどうもという方には、CheeperPRO Glassは、お勧めです。Carbon版でなくても十分とびます。
Carbon Lightバージョンの飛びは、素晴らしく軽くなって、初期高度は、人にもよりますが、恐らく40m程度までは、軽くあがると思います。フルサイズに匹敵する高度がとれます。私はグラス版では前重心にして安定性を確保し、足を長くして飛ばすことでサーマルキャッチを容易にできるようにしていましたが、今回入荷のCheeperは、改良されているようで、バラストは2g程度でも、侵入性が高く、良く走ります。重量は、Carbon Lightが空胴重量で約5g程度、全備重量で13g程度軽量化されています。このクラスで13g軽くなると浮きが格段に良くなります
 
Glass(g)
Carbon(g)
主翼
60
57
胴体
15
15
垂直尾翼
4
3
水平尾翼
4
3
部品
9
9
合 計
92
87
全備重量
125
112
エレベータは中央にホーンがあり胴体中央で引っ張る方式です。

カーボンロッドを付属の白いパイプで機体に瞬間接着剤で取り付けて完成です。

バッテリーは3.7V 250mAHです。これはドローン用なのでとF3B/K/Fで普通に使っている充電器のコネクターとは異なることがあります。
サーボは、EMAX-ES9251(580-620円)を使いましたので、ニュートラルは正直言って毎回ずれますが、そういうものだと思って付き合えば問題はありません。Dymond D-47かOK模型のTS1002なら最高です。受信機は双葉のR2106GFなら軍用規格のFHSS方式で6000円程度で安価の割に、約800m離れても大丈夫でした。主翼ホーンは写真では上面につけていますが、主翼が薄く大変ですので、マニュアルどおり主翼の下につけた方がよいかもしれません。主翼サーボとの配線コネクターは、胴体内部に収納すると主翼取り外しが大変なのでむき出しでよいか思います。

左の写真は、エルロンのロッドを主翼下につけた場合です。加工が簡単なので初心者の方にはおすすめです。下ヒンジなのでホーンは上につけるセオリーです。

エレベータもコントロールロッドを側面に這わせるならエレベータはロッドは中央から左にずらしてつける方法もあります。

上から見るとコントロールロッドはまっすぐなので、カーボンロッドの取り付けとしてはベストと思います。

エレベータ、ラダーのサーボは左の写真のように必要に応じてずらしてつける方法もあります。

在庫は以下のとおりです。
材質
@ 黄色・白 Carbon(在庫無)
A ピング・白 Carbon(在庫無)
B グリーン・白 Carbon(在庫無)
C グリーン・イエロー

グラス(在庫無)

D イエロー・グリーン グラス(在庫無)
E ピンク・イエロー グラス(在庫無)
F レッド・イエロー グラス(在庫無)

カバーは、Xplorer2も収容できる兼用型です。カバーのみも提供します。F5Jの胴体はF3Jのそれよりも短いので、少し余ってしまいます。

Xplorer3 Cover

価格:9000円(税込)(カバー付)

 




チェコ共和国BraIvo Model 社のBravo DLGとMAIAが入荷しました。発注してから納品されるまでかなり時間のかかるメーカなので、入荷した頃にはブームが去ってしまうので困ってしまうメーカです。今回は、追加発注分の一部と新型機のMAIAが入荷しました。
今回輸入したモデルはSuperLightです。普通のパイロットでも初期高度はかなり高いです。お勧めの1機です。MAIAは、高翼機ですので、通常の機体です。(2018
.10.14)

Bravo SL、L

翼長: 1500mm
重量:g 239g
Airfoil: Bravo Special
全長: 1110mm
価格: SuperLight 84,000円(税込)(カバー付)
→80,000円
価格: Light 84,000円(税込)(カバー付)

→78,000円
Light

Bravoには、4種類のバージョンがありますが、今回入荷したのは、SL,Lの2種類です。
モデル カーボン 主翼g 全備g
Super Light biaxial IMS
carbon 28g/m2
90-95

235-239

Light biaxial IMS
carbon 28g/m2
100-105 245-249
Contest biaxial IMS carbon 39g/m2 110-115 250-255
Windy textreme spread  tow 64g/m2 130-135 270-275

Bravo DLGは、チェコのメーカBraIvo Model社の低翼機です。制作者はIvo Bratrsovsky 氏で、メーカの名前は、頭文字をつなげたBra+Ivoに由来します。機体名はBravoなので少々間違えやすいです。以前は、Baudis Modelのハンドランチのメーカでもありました。

低翼機の特徴は何かと色々調べてみましたが、結論からするとやっぱり低翼機はグライダーには不利ということになります。低翼機としては台湾のThomasが売っているCX4もありますが、この2社位で多くはありません。(CX4の実際の制作元は、BrkoでおなじみのCermakです。)
下記の表にそれぞれの概要とグライダーの場合のメリット・デメリットをあげてみました。しかし、低翼機は、グライダー設計という観点から見るとどう見ても有利ではありません。低翼機は、零戦のように主翼に車輪を積み、上空の視界が良く上からの攻撃機がよく見えるといった点では良いでしょうが、グライダーには別にメリットになりません。

低翼機にこだわる理由は何かと思い実際に飛ばしてみました。飛ばしてわかったことは、主翼の下に胴体がないので、空気の流れが胴体で遮られることがないので、斜めからくる空気の流れに対しても浮力が得られるためか、浮きが良く、スケートボードやスノボードに乗って空気をかき分けて飛んでいるというイメージです。胴体がないので底面は、大波の上を滑るような感覚でした。低翼機の欠点である自立安定性の問題は、大きな上半角と細い胴体を組み合わせることで重心を下に持ってくることで解消しています。胴体が上についているので、発航時ちょっとのけぞっただけで頭を上げすぎのように見えますがすぐ慣れます。

主翼はハイアスペクトで翼弦が短く、これに加え、後退角がついており、2つの特徴により、発航時は、Stream,Vortexと同様にまったく抵抗を感じませんので、初期高度はかなり高くとれます。高度記録は80m+(Video)もあり、日本のような粘性の高い空気でも60m位は期待できると思います。飛行はゆったりしていて、操縦しやすく、エアブレーキも良く効くのでハンドキャッチ時もかなりスピードが落ちて容易です。SuperLightだとゆっくり過ぎると思う人はLightの方が良いかもしれません。両者は共に28g/m2の軽量Biaxial IMSカーボンを使用しております。


 
低翼機
中翼機
高翼機
概要

〇 戦闘機のように格闘性能(いわゆるマヌーバ)を重視する機体では車輪は、大きな抵抗になるため、主翼に車輪を格納できることはメリットであった。中翼機は車輪を支える支柱が長くなり重くってしまう。
  それ以外にも、低翼機は、上空の視界もよいため、ゼロ戦のような戦闘機には、ふさわしい構造であった。

〇大型旅客機の場合、構造の強い部所の上に乗客が乗ることになるので、万が一の際にも安全性が高まる。
  エンジンが翼の下に来るので、乗客に対しての騒音の遮断効果も期待できる

○ 航空力学の教科書によると、中翼機は空気抵抗が最も小さい理想のカタチと記されている。これは、揚力に関係の無い胴体というパーツが主翼と一体構造になるため抵抗を減らせることが理由である。(低翼機も胴体と一体にはできるので、中型機だけのメリットではない。)主翼と胴体が一体となっている中翼機は、胴体の中心を主翼が通るので旅客機には不向きです。

○  第二次大戦機では、主脚が長くなるので、あまり採用はされませんでしたが、戦後の初期の超音速機などはこのスタイルが多くなり、 高速を求めて主翼がかなり薄くなり、翼内に降着装置が格納出来なくなったこともあり、逆に主脚の長さの問題がなくなったということも理由です。

○ 軍用輸送機に多い構造で、重心が下にあるため、自律安定性が高い。 高翼機は、格闘には適した構造ではないが、草地に着陸する際には、主翼が高いことから、地面との間に大きな空間が確保されるのが最大のメリットである。

○  主翼端では渦が発生しますが、この後流は、迎を大きくとった時大きくなり、これが水平尾翼にまで達すると水平尾翼の性能にも影響を与えますが高翼機はこの影響が少なくできます。

グライダーの場合

重心が高いので自律安定性は、高翼機に比べ低いので、グライダーではほとんど使われたことがないが、底面の下に胴体が無いという意味では、無尾翼機に近い。胴体の横方向の空気の流れが胴体で遮断されない分、なめらかな旋回が可能。

 

F3F,F3B機、スケールではFOX,Swift等のアクロバット機のような対称翼の機体など、スピード競技用機体に多く採用されています。


 

F3J、F3K等滞空競技用の機体で採用されており、大きな上反角に加え、主翼下に胴体を配置することで自律安定性に優れ、その結果、無駄な舵を打つことにより、失速しにくく、結果として滞空時間に寄与しています。

大きな上半角と細身の胴体により、重心は下になり、自律安定性を確保しています。

     
新着はすべてSL(Super Light)
  在庫色
SL
L
@ 白(黄色縁)
 
A 黄色
在庫なし
B 青グラデーション
在庫なし
C 青(白縁)
 
D パープル
在庫なし
E 在庫なし

前回入荷分はすべてL(Light)

  在庫色
写真
L
@ 白ラベンダー
在庫なし
A 白赤
在庫なし
B 青紺
左上
C 白濃紫
左下

F5J用高度計の定番AltisV4+のが、さらに小型化され高性能になりました。その名もAltis Nano。違いは一目瞭然ですのであまり説明はしません。
  浅野さんのSNSの感想がわかりやすいです。「こりゃえーわ」 (2018/7/21)

 

ALtisV4+

Altis Nano

 

価格

8500 円

8820 円

Dimensions

20 x 33 x 6.5mm,  cable length approx. 10cm

29 x 11.5 x 6.5mm, cable length approx. 6cm

Weight

8g with JR cable

6g with JR cable

Power supply range

4-12.6V

4-12.6V

Display

High contrast OLED displa

High contrast OLED display

PC Interface

Integrated USB

Integrated USB

Firmware

Upgradeable firmware

Upgradeable firmware

Software

Altis Flight Manager

Altis Flight Manager

Memory

3.9MB (approx. 15 hour record with 0.1s sampling)

7.91MB (Several days)

Sampling aret

0.1 ? 25.5s (user selectable with step 0.1s

0.1 ? 25.5s (user selectable with step 0.1s

Recording

altitude
voltage
temperature
PWM In/Out

altitude
voltage
temperature
PWM In/Out

Telemetry

Futaba: Telemetry Converterが必要,受信機は S.BUS2
Jeti, Graupner :直接接続

Futaba: Telemetry Converter が必要,受信機は S.BUS2
Jeti, Graupner :直接接続

Telemetry data

High precision altimeter
Fast reacting vario with auto adaptive filter
Pressure
PWM In/Out value
F5J height

High precision altimeter
Fast reacting vario with auto adaptive filter
Pressure
PWM In/Out value
F5J height


Flolian SchambekのF5JキットのモーターがパワーアップされPowerline Turboシリーズになりました。モータにファンが付き加熱問題が改善されました。Ultima, Xplorer2, F5J, Xplorer2 4000のような細身の胴体に標準的なモーターです。(2018/10/14)
スピードコントローラーは、YGE65LVTに機種変更中です。YGE65LVTのプログラムには、従来のプログラムカードは使用できずUSD-Adapterを介してPCで設定します。また、今回、1025Turboも試しに入れてみました。F3Jを電動化したような重たい機体(2400g以下用)には、パワーがあって良いかと思います。(2019/11/26)

Schambeck F5J Turbo Kit

モータ、スピンナー、プロペラ、アンプ、バッテリーの組合せは、組合せが多すぎるのと、すぐに新しい製品がでるため定番を作りにくいなど、いつも悩みの種です。それで、モータだけでなくプロペラ、アンプ、スピンナーをF5J用に揃えて送ってもらっていましたが、メーカが製品としてセットものを販売し始めました。今回は、1010、1015,1025の3種類のモータのセットを用意してくれました。Ultimaのような軽い機体には1010が使用されています。1025は1.7kgの機体なら22-25秒で200mまで持っていけます。
F5J競技機は、重さ、空気抵抗を減らすためか、F3Jの機体の「バランスウエイト、バッテリ」の重さ相当の「モータ、バッテリ」をF3Jの細身の胴体に搭載するケースが多いようです。EMA Poweredで同じみのSchambeckからF5J用にPowerLine-micro 1015/F5J,Powerline-micro 1025/F5J が販売されていますが、Schambeckの説明では、PowerLine 1015/F5Jは、79gで、非常に軽くて良いのですが、かなり趣味的なモータで最高1000mAh程度の小さなバッテリーで使用します。このモータは、最長でも30秒の連続運転しかできず、その場合5分の冷却時間が必要なので、本当に1フライト1回しか回せません。推奨バッテリーは、Li-po 850mAh(80g)で、極限まで軽くしています。これは本当に競技用であり、通常、Xplorer F5JのようなF5J機には、Powerline 1025/F5Jの方がよく使われており、連続運転は最高30秒で同じですが、冷却時間は、それ程必要としないので、非常時の再回転が可能で実用的です。バッテリーは、最大で1300mAhものが適当です。キットに含まれるゴム紐はペラを引っ込めるために使用するようです。
キットの内容  
Motor
Powerline 1010/F5J 65g
Glider size
-1300g  
Propeller
FR 12×8 10g
Spinner
FR 30mm Turbo 13g
Speed controller
YGE40(7.4V) 20g
Mount Plate
CFK 1.8g
plug,screw
screw 3g
Total
260W/24A 112.8g
キットの内容  
Motor
Powerline 1015/F5J 78g
Glider size
-1600g  
Propeller
FR 16×8 20g
Spinner
FR 30mm Turbo 13g
Speed controller
YGE60(7.4V or 5.5V) 38g
Mount Plate
CFK 1.8g
plug,screw
screw 3g
Total
290W/29A 153g
キットの内容  
Motor
Powerline 1025/F5J 99g
Glider size
2000g -
Propeller
FR 16×8 20g
Spinner
FR 30mm Turbo 13g
Speed controller
YGE60(7.4V or 5.5V) 38g
Mount Plate
CFK 1.8g
plug,screw
screw 3g
Total
290W/39A 174.8g
キットの内容  
Motor

Powerline 1010/F5J Turbo

69g
Glider size
900-1400g -
Propeller
FR 16×8 10g
Spinner
FR 30mm Turbo 13g
Speed controller
YGE40(7.4V) 20g
Mount Plate
CFK 1.8g
plug,screw
screw 3g
Total
320W/32A 116.8g
キットの内容  
Motor

Powerline 1015/F5J Turbo

79g
Glider size
1300-1700g -
Propeller
FR 16×8 20g
Spinner
FR 30mm Turbo 13g
Speed controller
YGE60(7.4V) 38g
Mount Plate
CFK 1.8g
plug,screw
screw 3g
Total
340W/34A 154.8g
キットの内容  
Motor

Powerline 1020/F5J Turbo

91g
Glider size
1400-1800g -
Propeller

FR 16×8

12.3g
Spinner
FR 30mm Turbo 13g
Speed controller
YGE60(7.4V) 38g
Mount Plate
CFK 1.8g
plug,screw
screw 3g
Total
380W/38A 159.1g
キットの内容  
Motor

Powerline 1025/F5J Turbo

101.4g
Glider size
1800-2400g -
Propeller

FR 16×8

12.3g
Spinner
FR 30mm Turbo 13g
Speed controller
YGE65 LVT(7.4V) 43.2g
Mount Plate
CFK 1.8g
plug,screw
screw 3g
Total
500W/50A

174.7g

価格は10%消費税込みの価格です。

PowerLine 1010set \48,000 (税込)
PowerLine 1015set \52,000 (税込)
PowerLine 1025set \52,000 (税込)
PowerLine 1010 Turbo set \50,000 (税込)
PowerLine 1015 Turbo set \54,000 (税込)
PowerLine 1020 Turbo set \55,000 (税込)
PowerLine 1025 Turbo set \59,000 (税込)
USB-Adaptor \5,000 (税込) アダプターの利用法はPCの知識が必要なので、簡単なマニュアルを用意しました。YGEのサイトの英語マニュアルもあります。

キットの内容
在庫
Powerline 1010/F5J
Powerline 1015/F5J
×
Powerline 1025/F5J
×
Powerline 1010/F5J Turbo
Powerline 1015/F5J Turbo
Powerline 1020/F5J Turbo
Powerline 1025/F5J Turbo
YGE Program Card
USB-Adapter(YGE65LVTProgram)

YGE Speed Controller Standard Setting;
* Timing = 18°
* Brake = middle
* cut off type/ accutype = slow down / Lipo
* cut off voltage = 3.1V
* cells = keine = automatische Zellenzahlerkennung
* act.-Freew. = on / Gov. = off
* P-Gain = 0.9
* I-Gain = 0.05
* Startup Speed = plane middle
* PWM-Frquency = 12 kHz
* Startup power = Auto
* RC-Setup gesperrt

Gladiator,Brkoのメーカ、Cermakから、低翼型ハンドランチConcept X4が入荷しました。Conceptは、香港で生産されていましたが品質が悪く評判はよくありませんでした。品質には定評のあるCermakに依頼して製造されたのがCX4です。仕上がりはCermakだけあって綺麗に仕上がっています。絞り込んだ翼型でハードランチャー向きです。オプションカバーもあります。 (2017.11.16)

Concept X4



翼長:      1490 mm
全備重量:   250-260g
翼面積:     21,19 dm2
価格 Light Carbon \87,000 (税込)
¥77,000(税込)
機体カバー \9,000円 (税込)

ビデオ

Concept CX 4TD (TOP DRIVE)(略してCX4TD)は、2014にHKM Rowing Taiwan(Rolland Sommer Senior氏 写真右)が設計したConceptをベースにした機体です。Rolland Sommer Senior氏(写真中央)は、アジアで自分の機体を世界に広めたいという夢をいだいていました。それが実現した後、2014年11月に亡くなりました。その夢はご子息のRollo Sommer Jr.が引き継ぎ、CX4、CX3、CX2は、AERO+で製作され、アジア地区では、Armsoar Composite Glider社(Thomas Lee氏)の独占販売の形で提供されてきました。
Armsoar社は、Thomas Leeとその弟Jasonの会社でリッチモンドから香港に移住した後、2013年にそれまで副業だったグライダー販売を本業として香港を拠点にグライダー販売を開始したと彼のHPには記載されています。苦しい道ではあれど、グライダースポーツが好きで、仲間同士で、新しい機体、設計についてメールで熱く語るのは楽しい。それに鳥と一緒に飛ぶのも楽しい。それらが原動力になったと彼のHPに記載されています。
しかしながらAERO+で製作された機体は、品質に問題があり、日本でも返品が相次いだようです。Rolland氏は、CX4の製作を、品質には定評があるCermakに変更しました。CX4TDはBrko同様、細かいところまで丁寧につくられています。Cermak(写真左)の機体はVladimir Carbonの中空シャーレ構造ですがフルカーボンなので結構頑丈です。

今回試作したCX4TDはダブルカーボン仕様で、メーカが推奨するモデルですが、全備重量が250g-260gあり、パワーランチャー向きです。翼形は翼端を絞り込んだ高速機用です。競技会では強風の状況で飛行しなくてはならない場面が多いですが、そのような状況にも耐えられることをコンセプトに入れた機体だそうです。獲得高度は54-70mと報告されています。

在庫は下の5機です

B 赤白ストライプ

Brko Light Carbonが入荷しました。主翼は軽量化され、空洞状態で主翼は、110g程度とBrkoよりひとまわり小さいStreamと並ぶ
重さです。Test Flightでは、非常に軽く、従来のBrkoと比べると格段の軽さを感じます。ただし軽量化されているので全体的に取扱注意
の機体です。 (2015.10.20)

Brko Light Carbon


価格 Light Carbon \90,000 (税込)
\77,000(税込)

Cermak氏の最新型ハンドランチ。 ドイツのグライダー専門誌AWFWINDにも紹介された機体です。

Manual (エルロンホーンはサーボのまっすぐ後ろにつけてください。)


米国Bruceのコンテストの成績
2 Paul Anderson Brko

今年、米国Bruceで行われたF3K Championshipでは、Paul Andersonが昨年に続き検討し2位に入っています。 尾翼は、OsirisII以来、軽くなりました。本当に羽ペンのように軽いです。


Panasonic保護回路付LiIon 2セルが入荷しました。細身のF3B/F3F機用バッテリーで、当社オリジナルです。過放電保護回路がついているので、長時間飛行でも安心です。 缶入りLiIonですので、山でおとしても山火事のリスクが低減されます。バッテリーはPanasonicですので安心です。前回入荷したPanasonic NCR18650B(3400mAh)に加え、短めの18500(2000mAh)も加わりました。 (2016.1.16)

GEB LiIon
保護回路付き



定番バッテリーのLiIon 18650 2 Cell
7.2V, 過放電防止装置、Ballance充電端子付
全長14cm, 外形 19mm

NCR18650B-2S(3400mAh) 価格 \3,500 (税込)
NCR18500B-2S(2000mAh) 価格 \3,300(税込)

細身のF3B機用にLiIon2Cellのバッテリです。Stingerの記事でカメラ用の電池から、自作したバッテリーを紹介しましたが、中国のバッテリーメーカに発注し、F3B/F3F用の缶入りバッテリーを製作してもらいました。最近のF3B/F3F機は胴体細く、バッテリ-積むのが大変でした。このバッテリーならスペースをうまく使えるので、インストールが楽になります。
LiIonバッテリは標準電圧が3.6VでLiPo(3.7V)と異なりますので、充電の際にはご注意ください。
自作バッテリーでは過放電保護回路をバッテリーにつけることができませんでした。LiIon電池は過放電すると再充電できなくなります。このため、長時間飛行をしないように注意を払う必要がありますが、保護回路により放電中でも電圧は6V以下には下がりません。(上図のオレンジ色のグラフで示される累積放電電力は増加していますが、赤線の電圧グラフは途中から一定なっています。) Panasonic 18650がLiIon電池が、定番で、ヨーロッパではF3B機によく使われています。ただ自作が多いようなのでリード線をつける時に電池を破損する可能性が高いのが問題でした。本製品は専門メーカに頼んでいるのでその点は心配ないと思います。
ただし、これは日本製ではありませんので、信頼性はそれなりということでお使いください。
その代わり、 缶入りなのでスロープで墜落させても山火事のリスクはほとんどゼロです。
 

在庫状況

名称 在庫
NCR18650B-2S(3400mAh)
NCR18500B-2S(2000mAh)


ドイツ Paritech社のBaldeagleが入荷しました。6m機はさすがに大きいですが、スケール機ではありません。ハンドリングは、比較的楽です。(2015.10.25)

BaldEagle

翼長:5980mm
全長:2300mm
全備重量:11kg
翼面積:117dm2
翼型:HQ 2,5

価格 \443,000(カバー付、税込)

6mの機体ですが、スケールと違い、さほど大きくは感じません。それより全備重量が11kgの方が気になります。
主翼は、5980mmでF3F機2機分の翼長です。

主翼8サーボ。エレベータ2サーボ、ラダー1サーボ、スポイラー2サーボで合計13サーボです。

エレベータは、サーボ内蔵型なので配線が必要です。
キャノピーは結構広いです。 キャノピーは、大きいのでバッテリーハンドリングは楽だと思います。 スポイラーを出したところ。
スポイラー格納時 スポイラー動作時 エレベータは2サーボで駆動

フロントはスマート

主翼接合部は、外れにくいように曲がっています。 ウイングレットは取り外し可能