alti2 in Japanese

	Ver.2	Ver.1
(1)	高精度- 0.5m	1.0m
(2)	4種類のサンプリングレート! 0.1, 0.2, 0.5,1.0 sec	２種類
(3)	マーカー(イベント時刻に印をつける。） Using free channel you can mark any events on time axis. Resolution? 0.5meter!	そんなの無かった。
(4)	小さい : 35x10x18mm 軽い:8grams LOLOをより小さく、軽くできるかって？いええええええええす!!!　ケーブルも入れてたった８グラムだよ。サイズも35x10x18mmだよ。	40x22x17mm 10grams （そんなに変わってない！もともと小さいではないか。）
(5)	プロポでON/OFFできる。空きチャネルを使えば、ON/OFFもできるよ。（ただし、OFFにしたらONにはできないんだ。）	プロポでONだけ。
(6)	セッション数が無制限	１０回まで。まだメモリーが空いていてもメモリーをクリアしなければならなかったね。
(7)	優れもののソフトウエア（下を見て）	Excel マクロとユーザ提供ソフト
(9)	USB solution!	あったかもしれない。

Roman Vojtech (24/4/2003)

新しいソフトウエア。エクセルの達人ではなく、パイロットのためのまったく新しいソフトウエアを設計するため、プログラマーに確認とるため、かれこれ半年以上もかかってしまった。俺たちフライヤーのためのソフトを作るため何千という要求とコメントを送った。もちろん、Excelにデータを送るのが好きだとしても、俺はあんたがそんなことしないのに賭けるね。なぜって全部、そのソフトに揃っているんだからね。例を見せよう。：おれんちのPentium4/2.4GHzに、俺のスペシャルLOLO B+Fバージョン(BigでFast、４倍のメモリを搭載）からデータをダウンロードする時間は、Excel Macroを使うと120秒もかかり、5MBの巨大なファイルになるんだが、新しいソフトでは、なんと50秒でファイルサイズも、23KB!!!なんだ。極めつけは、Darylとフライトログを１つのグラフで重ねることができるのだが、発見してしまった。何で彼のはそんないいのぉ・・・、俺の記録はこんなに悪いのぉ・・。
比較したログ（左のファイルでチェックマークの入っているグラフ）をズームアップしてみたくないか。クリックしてマウスを、Ｘ，Ｙあるいは両方に動かせばいい。たいした話ではないが、俺のカリギュラ（Big Sting)で320mの高さに発航できた。そこを見て！ :)
グラフの中の任意の２点の差を計測してみたくない？クリックしてマウスを動かせばいい。任意のログに伴う情報か、あるいはクリップボードにデルタ値（差）、または座標値を転送できるんだ。もちろん、コメントもつけられる。
ホッホー。マーカーだぜ。スピードタスクあるいはF3Fコースの中でターンした時刻を高度記録の中で知りたくないか。ノープロブレム。いつ飛行フェーズが変わったかそして性能への影響を知りたくないか？ノープロブレム。F3B機のなかの隠されたエンジンがON/OFFになったか知りたくないか。ノープロブレム。:))
既に説明したとおり、ログの一部をダウンロードできれば、グラフから転送されたデルタ値を処理し評価を加えることができるになる。数日後に戻ってきてイベントの重要事項を思い出せれば、ありがたいことだよ。ホッホー。ソフトウエアはどのバージョンのLOLOでも動くぜ。