| Champion | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| Gunter
Aichholzer氏とGeorg Kraus氏は、同じF3Bのチームに所属している。この二人とUlli Weber氏、Gunter Lechner氏と協同により、新しいF3B機を設計した。主翼は、Dr.
Helmut Quabeck氏の翼型HQ/W 2.0/7.5modを用い、近年の傾向である薄翼、高い剛性を実現し強風の曳航でも主翼は、ほとんどしなることはない。この主翼を用い、Gunter氏は、近年再び脚光を浴びつつある十字尾翼をもつChampionを製作し、Kraus氏は、V-tailのRoyal-flushを製作した。 これらの機体は、2000年9月のMunchen
Waterfallsで使用された。 (See Roman
Vojtech Munchen F3B) Championは、十字尾翼を近年の最新技術で復活させたF3B機であり、Aichholzer Gunther氏の自作機であり量産機ではない。主翼に、カーボン材料をふんだんに使った贅沢な機体である。また、十字尾翼(C-tail)でもあり、スピードタスクにおけるヨー方向のぶれを改善できるため、Task Cの最初の降下において、スピードのロスを最小限にしB面ターンに至ることができる。この数年のF3Bの主流を変えることになるのかが楽しみである。 日本では、ステッペンの道山氏がAichholzer氏の好意により、1機譲り受け飛行させている。飛行の様子は、下の写真で紹介している。 |
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| 胴体 |
| この度Championを入手できました。 入手した機体はGunter Aichholzer氏が世界選で使用したものなので各部に歴戦の跡がありました。と言っても修理を要する個所は無く使用にはなんの問題もありませんでした。バラスとは最大で968gです。尾翼付け根のねじれ剛性は十分で、強い横風の中での曳航においても、胴体のねじれは、目に付きませんでした。 |
| 主翼 |
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各部の重量ですが、主翼は左右各705g、胴体820g、尾翼左右で50g、カンザシ120gで合計2,400gでした。この機体の一番の興味はHQ/W 2.0/7.5modという翼型です。翼厚は根元で実寸18.4mm(7.51%)で忠実に再現されているものと考えられます。 |
| フライト |
| 飛行に関しては初飛行時の条件が良かったせいか、サーマルの反応も良く、薄翼を感じさせない浮きのよさを感じました。 一番の心配は薄翼と重量(Vテールなら2200g台?)から考えると強度でしたが先日7〜8mの強風のなかでの曳航でもカンザシ部だけがしなるだけで翼部分はほとんど変わりません。一緒に飛んでいたエストレラと比べてもなんら遜色はありませんでした。高度も十分とれ、これもエストレラと同等でした。Gunter Aichholzer氏がセッティングデータを提供してくれたので基本が分かり楽に進めることが出来ましたが、自分なりに煮詰めていくにあたってはもう少し時間が掛かるでしょう。 十字尾翼云々というのも先の話でしょう。 一番の問題はパイロットかもしれません。 |
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