| '94年の JRGA 会報に、自動時間告知器 のアイデアをレポートしていましたが、レポートに載せた機能は完全にカバーはしていないのものの、 それに近いものを見つけました。 Talking Timerという商品名で、アメリカならどこにでもある RadioShack で売っています。 時計、ストップウォッチ、キッチンタイマが一緒になっています。ストップウォッチはカウントアップと表現しています。 秒以下の表示がないので、速度競技などの細かい時間計測には使えません。 キッチンタイマはカウントダウンと表現しており、残り時間を喋ってくれます。設定した時間はメモリに記録できます。 トーキングタイマ(Talking Timer) の右側面にあるスライドスイッチをカウントダウンに設定し、 上三つのボタンで時間を設定します。 24時間までの時間が設定できるそうです。下真中のメモリボタンでこの時間をメモリに記録します。 下右のスタート/ストップボタンを一回押すと、カウンタがスタートします。例えば "2 minutes left" などと言うように、分毎に残り時間を喋ります。 一分を切りますと10秒毎に "40 seconds left" と喋ります。 10秒を切りますと、"10 9 8 7 6 5 4 3 2 1" と読み、最後に ブザーの音がします。 このブザー音は、お湯が沸いた音、カッコウの鳴き声、目覚し時計の音、 スプリングが弾むようなビゥーイと言うような音、車のクラクションの音に変えられます。 私はカッコウの鳴き声がお気に入りです。 タイプアップになって17秒以上経過すると音が一段と大きくなります。バッテリは、二個のアルカリボタン電池です。 カタログには六カ月もつと書いているのですが、音を出すのにかなりエネルギを使っているので、 上記の残り時間を読ませるのばかりに使っていると、もっと短いと思います。スタート/ストップボタンを外部からコントロールできないかを思って、 裏蓋を空けてみました。裏蓋と本体がつながっており、 買って来てから二時間でマトモに動かなくなったら悲しいので、やめました。このタイマは、機械にも関わらず生意気にも英語を喋ります。 組み立ては中国でやっているようで、"Manufactured in China" と書いています。作りは多くの "Manufactured in China"の例に洩れずひどくチャチイです。 元々がキッチンタイマなので、落したり踏んだりは考えていないようです。チャチイ代わりに値段が手頃です。(解説 横山) | ![]() |
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